マリヤ・クリニックのご紹介

マリヤ・クリニックは1987年4月7日、千葉市稲毛駅前に借りた15坪のテナントでスタートしました。ビル2階の目立たない場所で、機能性低血糖症の治療や患者さんに害のない医療を少しずつ研究して来ました。

 ところが97年、開業10周年の感謝にと、これまでの栄養治療の研究成果をホッチキスで留め、500部を無料配布した時から急展開が始まりました。注文が殺到するので印刷会社に頼み、「栄養療法の手引」として計5000冊製本する事になったのです。

院長写真 そしてその本の反響から取材が殺到し、テレビにも出るようになってしまいました。01年には、治療の進展と成果に伴い、「栄養医学の手引」(295頁、3,000冊)として全面修正・追加し、当院から発行。2007年4月5日には開業20周年記念会を持ち、またイーグレープ社から「低血糖症と精神疾患治療の手引」(A5判237頁、1890円)を出版しました。

 マリヤ・クリニックはこれまで、沢山の素晴らしい人達との出会いにより支えられてきました。クリスチャンで日本リアリティセラピー理事長の柿谷正期先生によって、機能性低血糖症のことを現事務長の久雄が知り、身心の不調で苦しんでいた妻、良子の回復のきっかけをつかんだのが81年の事です。

 その後良子は勤務医を経て87年にマリヤ・クリニックを開業しました。当初は栄養医学を独学で学び、実践しようとしても治療に使える高品質のサプリメントが手に入らず途方にくれていました。

 そんな中、分子栄養学研究所の金子雅俊所長が、マリヤ・クリニックへお出でくださったのです。金子先生のご指導・啓発・製品の開発により、私達の栄養治療は飛躍的に成果を上げて行きます。

 日本ではほとんど知られていなかった機能性低血糖症でしたが、岩手大学名誉教授の大沢博先生が書かれた説得力のある記事が各紙に掲載され始めたのをきっかけに、私達の治療を理解してくれる方も少しずつ増えてきました。大沢先生のご著書を通して、投薬治療とは別の活路を見出した患者さんは数え切れないのではないでしょうか。大沢先生は現在も低血糖症治療の会の顧問として、大変なご助力をいただいております。

http://crescendo.dee.cc/mariya/contents/about/_about_img/doc3.jpg 1999年の分子栄養学研究所主催の国際シンボジウムにて、高濃度ビタミンC点滴治療の第一人者であるリヨルダン博士から直接ガン治療についてのお話を伺うことができました。副作用の殆どない高濃度ビタミンCの点滴療法は、マリヤ・クリニックでも2001年より開始しております。

 2006年からは精神症状の隠れた原因を探るため、IgGアレルギー検査や腸内環境、蓄積された重金属などを調べる検査を行っています。腸内除菌による治療は精神症状改善の新しい可能性として期待されています。

 

スタッフ