腸にカビが増える要因

消化機能が良くない

 

食べたものは、口から入って胃腸を通って排泄されます。いくら食べても、「消化」「吸収」の機能がうまくいっていないと、腸にも脳にも栄養素は届きません。消化力が低下した胃腸には「グルタミン」というアミノ酸が必要です。グルタミン不足は腸が肌荒れのような状態になってしまい、荒れた腸を回復させることも難しくなります。発達障害児の特徴として消化機能が良くないことが多く、消化機能の改善が腸と脳の成長を促すといえます。

 

栄養素の吸収率が悪い

 

神経伝達物質を正常に保つためには、そのために必要な栄養素をしっかりと摂ることが必須です。特にタンパク質ビタミンB群が必要になります。神経伝達物質のバランスが乱れるとイライラや不安を感じやすくなり、胃腸が消化のために働きにくくなります。胃腸機能が低下すると、きちんと消化酵素を分泌できなくなり、栄養素の吸収率が低下してしまうという悪循環が起こります。

 

胃腸が弱くなると腸にカビが住み着きやすい

 

胃腸が弱いと、腸が荒れやすく回復もしにくいため、荒れた腸に住み着きやすく未消化の食べ物を好むカンジダ菌が増殖しやすくなります。また、砂糖はカンジダ菌の大好物なので、甘いお菓子ばかり食べている食習慣もカンジダ菌を増やす要因です。

 

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