◆マリヤ・クリニックニュース7月号「ワクチンも危ない新型コロナウイルス」を追加。
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2021.06.28

◆マリヤ・クリニックニュース7月号

巻頭言

新型コロナウイルスのワクチン接種が急速に進んでおり、ホッとしたところに、そのワクチンの危険性の情報が入ってきました。それは本文で説明します。変異株も入ってきており、流行が収まる様子は見られません。結局のところ感染防止には、マスクや消毒や換気などの予防手段を徹底し、密な行動をしないしかないように思われます。

 

ワクチン接種によって、基礎疾患のない若い世代の重篤化や急死なども報告されており、心配は深まるばかりかと思います。今回の情報と合致することも多く、接種自体の安全性が懸念されますが、ここまで強力に接種を迫られると回避することは職場接種では難しくなります。ワクチン禍というものは、その賠償額が多大になり、その関連性を確認することは難しく、調査研究にも予算が付けられないために、これまでうまくいくことは少なかったのです。しかし、現実の被害者の悲惨さは大きなものです。

 

知っておくべきことは、「健康であり免疫力がある。」という意味合いが「基礎疾患のない。」こととは違うということです。未病という考え方は未だ病に至らずという意味ですが、もうすぐ病気になるということです。基礎疾患がなくても体調管理をしておらず不健康な人は多くおります。そういう人が過労・睡眠不足・栄養不良・運動不足でいると免疫力が急激に落ちて病気になるのです。仕事人間や我慢強い人、そして業績思考が強いと身体の健康を犠牲にしてしまいがちになります。注意してください。

 

ワクチンの調査の中で、ワクチンに含まれる添加物が身体に強いダメージを与えていることがわかってきました。筋肉注射が脳関門を開く刺激を与えることもあり、異物の侵入を阻止できずに脳の働きに支障をきたすことがあります。認知症の発現もワクチン禍との関連はあると言われています。過去のワクチンによって脳に有害ミネラルが入り、発達障害の原因の一つになったとも言われています。同様に、今回のワクチンもスパイクタンパクが脳に損傷を与えて認知症を引き起こすことが多いという情報もあります。mRNAが通常のように直ぐに消滅するのならば、抗体の有効性は3ヶ月くらいのようですが、それでは再度ワクチン接種をしなければなりません。ワクチンの有効性が長期であればmRNAは直ぐに消滅していないことになり、スパイクタンパクを造り続けていることになります。感染も怖いけれども、ワクチン接種も怖い、人と会うのを避けることもできない、仕事をしなければならない。大変なことになりました。

 

事務長 柏崎 久雄

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