2025.09.01
◆マリヤ・クリニックニュース9月号
「肝腎要」を追加。
暑い夏はまだ続きそうですね。線状降水帯の怖さと頻発には驚いています。夏休みには旅行に行くということが誰しも恒例でしたが、旅に出ることも怖くなってきました。海外旅行も行く気がしません。アメリカの物価高騰には怖気づきますし、世界中の治安の悪化も心配です。中国や韓国の不景気もひどくなっています。世界中が天候異変、景気悪化、戦争、治安、物価高騰などで、不安定になっています。安全そうで安価な日本に観光客が殺到しているのでしょう。
㈱ヨーゼフのショッピングサイトが8000回以上の不正アタックでクレジットカード決済が使えなくなりました。対応に追いまくられています。マリヤ・クリニックも開業38年にして初めて赤字になりました。医療機関はIT対策や人材不足もあり、経営が難しくなっています。医療機関の廃業・倒産が過去最高だったと報道されています。ネット・IT対策は経費と人材が必要で、政府の一方的な指導も閉院を促していると言われています。
当院・当社はまだ余力がありますが、企業経営はこのようにして淘汰されていくのでしょう。これからは学歴や頭の良さは役に立たない時代になっていき、対応力や知恵、そして気力が必要になるでしょう。消費経済の中で甘やかされて育った世代に、これらの弱肉強食の世界的難関への対応ができるのでしょうか。日本社会は、混乱と崩壊の道に歩むことになりそうです。
そういう面で健康管理の不十分さが気になります。医療費も薬代も高騰し、医療機関も急激に減ることが予想されます。安易かつ美食志向の食生活は、間違いなく健康を害します。今月は肝臓についてまとめました。原材料名に「果糖」とあるものは摂らないでください。ハムやソーセージに発色剤として含まれる「亜硝酸ナトリウム」は、致死量2gの劇薬です。マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸を含めて、政府は「少量だから安全」としていますが、人の命を犠牲にした商業主義です。そのようにして人の命を軽視して経済的繁栄を目論んできた社会が壊滅しようとしています。残念ながら、政府も企業も信用できなくなっています。それはもっとひどくなるでしょう。自己管理を怠ってはいけません。
事務長 柏崎久雄